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04/24

先輩

こんにちは、浦本です。先日、母校の野球部が、埼玉の県大会に出場していて、見に行ってきました。現在の監督が高校時代の野球部で1つ上の代の先輩で、その日の相手の松山高校は先輩の代の夏の大会で負けた相手だったので、監督にとって現役を終えることになった相手との雪辱戦で、その試合をスタンドで応援していた私にとっても感慨深い試合でした。今回は無事、母校が勝ち、試合後にタイミングがあって、監督(というか先輩)に「松山高校に雪辱、おめでとうございます」と挨拶をしにいったのですが、最初「監督!!」と声を掛けたら、「はい、何でしょう!?」と普通に返されて、「1つ下の代の浦本です」と挨拶したら、「おー!?浦本!?」と後ろに50cmくらい吹っ飛ぶような反応で、「浦本、こんなんなったんだ」と全身を見られました(笑)。こんなんってどうゆうことだ・・・・、と思いましたが、お互い高3と高2以来で、無理もないですが、何だか一瞬高校時代に戻った感覚がありました。その先輩の代の最後の試合というのが、夏の埼玉県大会であの浦和学院に勝った後の準々決勝で松山高校との公立校対決で負けるという、(その松山高校も春の大会では浦学に勝っていたので、シード順は3校で一番上という強豪ではあったのですが)先輩にとって因縁の相手に監督として公式戦で再戦したという試合でした。

その母校ですが、公立中高一貫校になったことや元々女子生徒の比率が高いこと、サッカー部が古豪で100人以上の部員が常時在籍するという理由などから、近年はそもそも野球経験者自体があまり入学してこなく、野球部員の確保もままならなく、野球部はなかなか勝てないという状況のようなのですが、先輩が監督になり、熱量の豊富な方なので、持ち前の熱意で徐々に勝ち上れるチームを作り上げているようです(秋も県でベスト16だった)。現状を嘆くだけでなく、打開するため熱心に活動するということの大きさを改めて教わりました。高校時代、先輩達と接点の少なかった私ですが、その方は自分にも声をよく掛けてくださり、珍しく私が試合に出て、当然のように凡退続きだった日には「浦本、次は打てよ!!」と力強く励ましてくれたことが凄く心に残っていたり、そもそも私がこうしてブログに塾と直接関係ないことを書くようになったのも、先輩の「野球部通信」というブログが結構プライベートなことだったり、自分が感じたり考えたりしていることを載せているのを読んだことがきっかけだったりと、色々と影響を受けている方なのですが、今回もまた改めて頑張ろうと思わせていただきました。

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04/10

甲子園

こんにちは、浦本です。

毎年、春も夏も、休みの間は高校野球をみるため甲子園球場に入りびたりなのですが、先日も3月の休みを利用して甲子園へ行ってきました。

甲子園だけでなく、県大会や関東大会なども日時が合うたびに行くのですが、やはり甲子園に出場する選手たちは、『1つでも先の塁へ進むこと』『1つのアウトを取ること』へのこだわりがとても強いと感じます。普段の練習から、監督やコーチたちがそういったことへのこだわりを示していて、選手たちも1つのプレーへの執着心が育まれるのだと思います。

私も講師達へ「『1つでも多くの知識、1つでも多くの解く力を授業の最後ギリギリまで生徒に持って帰らせる努力』をしよう。その先生の姿勢が生徒にも伝わり、生徒もテストでの1問に対する執着心が生まれるのだよ」といった話をしますが、私自身がもっともっと1問に対するこだわり、執念を持って講師達に接していこう、と改めて感じさせられました。入試では、1つのテストで同じ形式の問題が複数出題されることはないので、1つのことで、一気に何問も解けるようになるといった魔法のような方法はありません。つまり、1つひとつ解ける問題を増やしていく以外に成績を上げる方法はありません。『1つの知識』『1つの解く力』を1つでも多く積み重ねていけるように、講師一同頑張ります!!

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